導入事例

色々な種類の既存カメラ・エンコーダをそのまま使ってストリーミングシステムを構築

最大接続数の増大に耐えうるシステムを構築することに成功

日本全国に配置されたカメラ(監視対象として指定された主要建築物・事故多発地帯等に設置したもの)の映像をネットワーク上に乗せ、遠隔地からのリアルタイムライブ配信/VOD(ビデオオンデマンド)配信を可能としたシステム。
「映像はハイビジョン映像で、かつ既存のカメラとエンコーダもそのまま生かしてストリーミングシステムを構築してほしい」、という客先からの要望に応じて独自のストリーミングシステムを構築した。
出来上がったシステムはシステムの構成を少し変えるだけで最大接続数の増大に耐えうるシステムを構築することに成功。
なによりお客様の既設のカメラ設備(※それぞれエンコード方式が異なるもの)をそのまま生かしてこのストリーミングシステムに接続することができる仕組み(ライブトランスコーダー)を構築したことで無駄な設備工事を無くすことができ。大幅なコストダウンができた。

ライブトランスコーダによりリアルタイムでのエンコーダ方式を変換

このシステムの一番の売りはやはり、既存のカメラ、エンコーダ端末をそのまま
使用可能にする「ライブトランスコーダ」の仕組みである。
このライブトランスコーダ(アプリケーション)により同ネットワーク内に異なるエンコード方式のデータがあってもすべて統一化が可能となる。(MPEGエンコーダで変換された映像をリアルタイムでH264形式に変換してネットワークストリームに流すことで入力装置に依存することなく、どんな映像でも共有が可能となった)